3DS除菌治療のながれ(2)

みなさんこんにちは!新橋でお口の健康を守り続けて半世紀「林歯科」です。

前回の記事の続きで、3DS除菌治療の流れをご紹介していきます。

5・3DS除菌治療

口腔内クリーニング(PMTC)をしたその日の夜から、いよいよ3DS除菌治療を開始します。

自分専用のドラッグリテーナー(マウスピース)に治療専用の薬剤を塗布し、

口腔内に装着し就寝して頂きます。

クリーニングをしてキレイなった歯グキに薬剤が染みわたり、歯周病菌の増殖を

抑え、ぎりぎりまで減らしていきます。

 

6・ホームケア開始(1回目)

歯科医院で1回目のPMTCを行い、実際のお薬の塗り方、装着方法などご説明します。

ホームケアをその日の夜から実施して頂きます。

1週間だけ就寝前の歯磨き後に専用薬剤とドラックリテーナー(マウスピース)を装着して

お休み頂きます。続けて毎晩、上あご・下あごを交互に装着してお休みいただきます。

就寝中に行うもので、日中は必要ありません。また、お食事に制限もありません。

 

7・3DS除菌治療(2回目)

1回目の来院から一週間後に2回目の来院をして頂きます。

3DS除菌治療の状況を確認し、この後1カ月間のドラッグリテーナー(マウスピース)の

使用方法について説明します。(1カ月間通院の必要はありません。ホームケアを継続します。)

1日に5分から10分程度ジェル状のお薬を塗布したドラックリテーナー(マウスピース)を

装着します。

また、歯周病菌抑制とともにお口の中の菌の安定を図るために

プロバイオティクス錠剤を1日3錠服用していただきます。

3DS除菌治療(3回目)1カ月後の経過確認です。

ブラッシング等セルフケアの確認を行うだけでなく、ドラックリテーナー(マウスピース)の

使用状況もチェックします。

さらに1カ月、1日に5~10分程度ジェル状のお薬を塗布したドラックリテーナー

(マウスピース)を装着していただきます。お口の中の菌層の安定を図ります。

8・細菌検査・結果判定

再度、だ液による細菌検査を行います。術前術後の歯周病菌量の比較をします。

歯周病菌の細菌量が一定範囲以内であれば3DS除菌治療終了となります。

3DS除菌治療は、ここまでご紹介してきたように、経過観察期間を取る必要が

ある為に治療期間が長くなります。通院回数自体は少なく、ホームケアが主体

とはなりますが、約2カ月の治療期間を要します。

なので、始める前にしっかと問診を受け、そのスケジュール感や費用などについて

ご納得頂くことが必要となります。

3DC除菌治療により、お口の中の不快感は解消されます。特に1週間後のお口の中は

受診された患者様の感想として、とても歯グキが引き締まり気持ちの良い状態!と

述べられる方がほとんどです。

歯周病菌をギリギリまで減少させ抑制することで、お口の中は若返るわけですから、

当然と言えば当然ですが、3DS除菌治療を受けた後の対処により

残念な結果に戻ることだってあります。

つまり定期メンテナンスが必要不可欠となります。

【医院情報】

林歯科

 

東京都港区新橋5-7-14 ひたちやビル2F

(JR・銀座線・都営浅草線)新橋駅より徒歩約7分

診療時間:10時~13時、14時~18時 最終受付17:30 (土曜は午前診療のみ)

休診日:土曜午後、日曜、祝日

お問合せ: 03-3433-7936

 

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